日本航空エコノミークラス搭乗記!2024年8月(台北・桃園国際空港⇒成田空港)

2024年8月2日に日本航空(以下JAL)にて台北から成田空港へ帰ってきました!今回は台北・桃園国際空港発、成田空港行のフライトでエコノミークラスに搭乗した際の様子をご紹介!

フライト詳細

日程 8月2日(金)
フライト時間 台北桃園国際空港15:40発→成田国際空港20:05着
チケット価格 約4万円
座席 19B

 

日本航空エコノミークラスチェックインカウンター

日本航空はエコノミークラスとビジネスクラスのチェックインカウンターがそれぞれありました。今回はエコノミークラスを利用するため、エコノミークラスのチェックインカウンターへ!

今回は19Bという通路側の座席を指定しました。好きな時にお手洗い等に行けるので私は通路側がおすすめ!

 

出国審査を終えてゲートの前へ

ゲートの前へ到着!今回は日本へ帰国するとのことで旅の思い出を振り返りつつ、搭乗開始を待ちました!台湾としばしお別れをし、日本への帰路につきます!

 

いよいよ搭乗!

搭乗案内により機内へと入りました!エコノミークラスシートは2-4-2が1列になっていました!座席にはアメニティはありませんでしたが、ブランケットなどを離陸前に配ってくれました。席は足を伸ばすほどのスペースはありませんでした。大柄な方は少し窮屈かもしれません…

各席にはモニターが備え付けられており、機内食のメニューを確認したり映画などのエンターテイメントサービスを楽しむことができました!因みに日本語にも対応しているため英語が苦手な方でも安心ですよ!

 

お待ちかねの機内食

離陸後1時間くらい経って機内食の提供が始まりました。私は飛行機が好きですが、様々な国の文化や食べ物、更には味付けが楽しめる機内食が1番好きです!

今回のフライトでは1種類の機内食が提供されました。今回のフライトでは豚肉のトマト煮込みをいただきました!ちなみにLCC以外の国際線ではソフトドリンクやアルコールが無料でいただけます!

豚肉のトマト煮込みは食べやすく、副菜として提供されまお蕎麦がとても私好みの味付けでした。これほど美味しい食事が出てきて、大満足でした!

機内食を食べ終えると九州の上空を飛行しており、成田まで残り2時間くらいでした。ここまで来ると帰国がすぐそこまで来ているという実感とまた頑張ろうという決意を新たにしました。

 

到着!

成田園国際空港に着陸いたしました。

 

まとめ

今回は日本航空の搭乗体験記をお届けしました。価格は約4万円であり安くありませんでしたが、客室乗務員の方も親切で機内食も美味しく妥当な価格帯だと思いました。またフライト時間も長くなく、手軽に行ける海外旅行先として人気なのも納得しました(*^^*)みなさんも台湾から帰国される際は日本航空を利用されてはいかがでしょうか?

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